K-supportの日々のつぶやき。

今年一年もあっという間でした。
たくさんの出会いもあった一年。

そして、節目の10年目ということもあり
今まで支えてきていただいた方たちへの
感謝の気持ちを改めて振り返れた
一年でもありました。


あと少しで新年ですが、
今年一年を振り返ると

家を建てて
不幸になる人を無くす。


この想いが自分の基本と
なっているんだなと改めて思います。


この10年間いろんなことをしながら
K-supportとしてがんばってきましたが、
改めて、原点に返り
お客さんの暮らしを支えていくため
来年再スタートを切っていきます。


今年一年、ほんとうにお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。

では、良いお年を。。。


K-support片山
 

昨日で一通り現場を周り、
各現場は職人さんがしっかりと
片付けと掃除をしてくれてました。


とてもきれいに片づけをしてくれてます。
いい気持ちで新年を迎えられそうです。


家づくりって、職人さんの力がとても大きいんです。
お客さんが理想の暮らしを実現するために
そしてその想いに応えるために
日々努力してくれています。


あるお客さんが、お引渡しのときに
「とても懐かしい感じ、
　ずっとここで暮らしていた感じがする。」

そう話してくれました。
お客さんは、新しい暮らしをイメージして
家をつくっているんではなくて、
今までできてなくて
こういう暮らしがしたいと
思い描いていた理想の暮らしを
実現するために、
家づくりをしているんだと思います。

実は、自分の中にイメージしている暮らしが
あるんだと思います。

だから、さっきのような言葉が
出てくるのかな。


K-supportでは、
協力業者と共に
お客さんの想いに応えながら
お客さんと共に想いを込めて
理想の暮らしを形にしていきます。


実は、妻もそのお客さんの一人。
とてもうれしい言葉に
「家を建てて、今まで暮らしていて
　後悔なんかはひとつもない。」
と言ってくれてます。
建築の素人である妻から
その言葉が出るのは
本当にうれしいことです。


そういう家づくり、暮らしづくりを
来年も、これからも続けていきます。


K-support片山



 

今日で、現場は仕事納め。
各現場を周りつつ、
しめ飾りを付けていきます。


川内の現場。


松茂の現場。


八万の現場。

もう一箇所は、写真撮り忘れ。

今年も事故も無く
無事に仕事納めができました。

これも、日々お世話になってる職人さんたちの
おかげです。

明日からは、会社と倉庫の大掃除。
来年に間に合うかな。。。
それが心配だけど、
来年のためにがんばろう！


K-support片山

妻のお友達からの相談で
ちょっとしたﾘﾉﾍﾞをしてきました。

ｷｯﾁﾝの背面収納部分を
手持ちの家具を組み合わせて
とても使いにくい。。。

という相談から、
シンプルな棚の提案をさせていただきました。


作業としては、
材料のカットから取り付けまで
2時間弱でした。

白い収納家具の上には
電子レンジなどをおきます。
その上の空間が何もおけず
無駄になってました。


とても簡単な作業なんですが
これだけでもお客さんの使い勝手は
ずいぶん改善されるんじゃないでしょうか。


妻に、とてもいい感じに
なりましたと連絡があり、
喜んでいただいたようです。


K-support片山

 

先日、リフォームで
障子を取付させていただいたお客様から
うれしいお知らせがありました。

先日のブログ：「障子」


障子を入れることで、
間違いなく冷気を抑えられるので
室温に影響は出るだろうと
思ってました。


ご主人さんが、血圧が高くて
毎日測定をされてるようなのですが、
「障子を入れたのって1週間くらい前よな」


そう、ご主人さんが言われたそうです。
実は、その辺りから血圧の数値が
下がってきたそうなんです。


少し前に受講した
温熱の講習で辻先生が話されていた
室温と健康との関係についてのことが
思い出されます。


お客さんの暮らしにいい影響が
出たということを聞いて
よかったなと思います。

K-support片山