K-supportの日々のつぶやき。
K-supportの日々のつぶやき。
伝え方。 [日々のつぶやき。]
仕事柄、人としっかり話す機会が多いのですが、
実は子供のころから話をするのが、
苦手だった気がします。
特に、人前に立ち注目を浴びながら。。。
というのは、すごく苦手でした。
でも、今の仕事を続けている中で、
お客様と話をしていると、
すごく楽しくなってきて、
お客様の暮らしに関われているということが、
とてもうれしく感じている自分に気づきました。
そういう自分に気づけたからこそ、
独立して、今の立場を築くことができました。
昨年あたりから、
たくさんの学びの場に参加するようになって、
伝えることのむずかしさを、
痛感しています。
このブログを書くってことも
どう書けば、読んでくれるのか?
伝わるのか?
まだまだわかっていません。
そんな時、先月ですが、
徳島経営研究会8月広報活性化委員会で、
「伝え方のイノベーション
~相手に伝わるプレゼンテーション~
のセミナーに参加してきました。
こちらの講師も、
昨日のセミナーでお世話になった西村さんでした。
まずは、お隣の人と自己紹介からはじめましょう!
これが、なかなかうまくいかないんですよね。
ポイントをワークを交えて教えていただきました。
①型にはめる。
②現在、過去、未来をストーリーで語る。
で、もう一度自己紹介を実践します。
おっ、さっきよりもスムーズに伝えられてる
そう感じました。
その後もたくさんの話を聞きながら、
あっという間の1時間でした。
工務店の仕事って、
大部分が話すことによって、
伝えることなんですよね。
お客様に伝える。
設計事務所さんに伝える。
現場の職人さんに伝える。
その繰り返しによって
お客様に満足してもらえることができる。
お客様には、しっかりと自分の思いを、
自分の家族との暮らしを元に、
伝えられてるとは思ってましたが、
まだまだしないといけないことが
あることに気づけたセミナーでした。
K-supportの想いをしっかりと
伝えていけるようにならないといけない。
先日の経営方針発表での仲間からの
アドバイスや問いかけで、
「K-supportって何業なの?」
まずは、そこをしっかりと抑えるべきだよ、と。
そして、自分の想いに向き合った結果、
K-supportは、「暮らしのサポート業」
です。
だから、今の社名でもあるし、
独立するときの想いのすべてが、
ここにあると感じています。
お客様の暮らしに寄り添い、
笑顔あふれる暮らしを支えていく。
K-support 片山
実は子供のころから話をするのが、
苦手だった気がします。
特に、人前に立ち注目を浴びながら。。。
というのは、すごく苦手でした。
でも、今の仕事を続けている中で、
お客様と話をしていると、
すごく楽しくなってきて、
お客様の暮らしに関われているということが、
とてもうれしく感じている自分に気づきました。
そういう自分に気づけたからこそ、
独立して、今の立場を築くことができました。
昨年あたりから、
たくさんの学びの場に参加するようになって、
伝えることのむずかしさを、
痛感しています。
このブログを書くってことも
どう書けば、読んでくれるのか?
伝わるのか?
まだまだわかっていません。
そんな時、先月ですが、
徳島経営研究会8月広報活性化委員会で、
「伝え方のイノベーション
~相手に伝わるプレゼンテーション~
のセミナーに参加してきました。
こちらの講師も、
昨日のセミナーでお世話になった西村さんでした。
まずは、お隣の人と自己紹介からはじめましょう!
これが、なかなかうまくいかないんですよね。
ポイントをワークを交えて教えていただきました。
①型にはめる。
②現在、過去、未来をストーリーで語る。
で、もう一度自己紹介を実践します。
おっ、さっきよりもスムーズに伝えられてる
そう感じました。
その後もたくさんの話を聞きながら、
あっという間の1時間でした。
工務店の仕事って、
大部分が話すことによって、
伝えることなんですよね。
お客様に伝える。
設計事務所さんに伝える。
現場の職人さんに伝える。
その繰り返しによって
お客様に満足してもらえることができる。
お客様には、しっかりと自分の思いを、
自分の家族との暮らしを元に、
伝えられてるとは思ってましたが、
まだまだしないといけないことが
あることに気づけたセミナーでした。
K-supportの想いをしっかりと
伝えていけるようにならないといけない。
先日の経営方針発表での仲間からの
アドバイスや問いかけで、
「K-supportって何業なの?」
まずは、そこをしっかりと抑えるべきだよ、と。
そして、自分の想いに向き合った結果、
K-supportは、「暮らしのサポート業」
です。
だから、今の社名でもあるし、
独立するときの想いのすべてが、
ここにあると感じています。
お客様の暮らしに寄り添い、
笑顔あふれる暮らしを支えていく。
K-support 片山
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