K-supportの日々のつぶやき。

八万の現場。

今回の家には、バルコニーがあります。
バルコニーやベランダの防水では、
FRP防水をよく使います。

FRPとは、
ガラス繊維などの強化材（補強材）で
補強されたプラスチックのことで、
防水層は軽量かつ強靭、
耐熱性・耐食性・耐候性などに優れています。




写真はまだ下地の段階ですが、
来週のサッシ取り付けの
準備は完了しました。


K-support片山

ここ数年、地震の速報が
どんどん増えてきていますね。


徳島に住んでいると
南海トラフ地震がとても気になります。

地震が発生する可能性は、
30年以内に70～80％と
だんだん高くなってきてる感じです。


徳島県では
「まったなし住まいの耐震化」
という制度があります。



この制度を利用すれば、
住宅を耐震化することで、
補助金が受けられたり
減税の制度もあるようです。


これからは、空き家の問題などもあり
このような耐震の制度をうまく活用して
暮らしの安全性を確保することも
しっかりと考えていく必要がありますよね。


K-support片山


 

八万の現場。

上棟以降、いい天気が続いてますので
現場も順調に進んでます。

 

来週からは、サッシも入るので
外回りの防水工事に。


K-support片山

この前の日曜日。
妻が用事で留守なので
娘二人とお出かけの一日でした。


3人で、文化の森の公園へ。


近所のパン屋さんで
お昼のパンを買ったのですが、
食いしん坊の次女は
我慢できず、車に乗ったとたん
パンを催促、笑


天気の予報だったのに
あいにくの雨で公園では
遊べず、スッキリしませんでしたが、



少しの晴れ間に散歩。
一日たっぷりと遊びました。
こういう時間も大切だなと
感じつつも、



改めて、家で過ごす時間の
大切さを感じました。


家を建てたら
幸せになれる。


実は、そうじゃないんです。


自分達家族が
思い描いた暮らし、
その暮らしができる
家があるからこそ
幸せになれる。


樋口さんに設計してもらった
今の家に暮らし始めて
4年が経ちました。


「やっぱり家がいいな！」


今の家、そして家族との暮らし、
それがあるからこそ
こころからそう思える
暮らしができています。


日常の暮らしの中で
「やっぱり家がいいな！」
と感じるキッカケを与え続けます。

K-support片山

娘の大好物のデコポン。

昨年は、不作だったようで
なかなか美味しいデコポンに出会えなかった。


今年はどうかなってことで
仕事終わりに、近所のばぁばんちの
畑にデコポン収穫に。


下の娘は
ひっつき虫に大混乱。

初めての経験で、
気持ち悪かったらしく
足をバタバタ、笑


次女は、デコポンは初めて。
今年は、とっても美味しかったみたい。


こういう二人をみてたら
家の庭にもデコポンの木を
植えようかなって気に
なってきました。


少しでも、子供達と
触れ合う時間をつくって
暮らしを楽しむ。

そして、暮らしを豊かに。。。


K-support片山