家造りは、お客様により想いは様々です。その想いを協力業者が一つになり形にすることを大切にしています。 暮らしの安心・快適のお手伝いをします。

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引渡し完了。K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2019/05/27(月) 06:30

八万町の家、無事に引渡しが完了しました。


引渡しの朝、
カーテンも無事に取付完了し、
お客さんを迎えることができました。


31坪ほどのオウチですが、
家族4人が暮らすには十分な
空間になったんじゃないかな。



タタミのスペースは、
家族がくつろぐことができたり、
少し高くなっていて、
リビングのソファー代わりに使ったり
客間になったりと、
いくつもの場所になります。


引渡しの後ですが、
外構の工事が続きます。
さらに暮らしが広がるので、
楽しみですね。


K-support片山

 

場所が生まれ、空間が広がる。K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2019/05/24(金) 06:30

松茂・中喜来のいえ。

建築家の樋口さんが
設計した家なのですが、
工事を進めていて
いつもすごいなぁと思うことがあります。



ご主人さんの書斎なのですが、
4畳ほどの部屋。
縦長の長方形の部屋。
少し狭いのかな?
って感じがしてましたが、

家具を設置することで
場所が生まれて、
さらに空間が広がってきました。


使い方がイメージできるようになり
工事途中の段階で
道具や材料の置いてある状態でも
広さを感じるようになりました。


樋口さんの設計図を見て
見積もりをはじめた段階でも
すごいなぁ、面白そうだなぁ
とワクワクするのですが、

現場でそれを目の当たりにすると
お客さんの暮らしが
一気に想像できてくるのが
とても楽しみな瞬間です。



引渡しまでの
追い込みまであと少し。

がんばります!

樋口さんのブログからは
もっといろんな家づくりの話が
楽しめますよ。
「みんなのいえ」

K-support片山

給湯器で一番お徳なのは??K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2019/05/23(木) 06:30

浴室のリフォームの相談のお客さん。

見積もり提出時に、
あわせて給湯器の相談も。


現状では、
電気温水器と太陽熱温水器、
それと、冬場は浴槽にためた太陽熱温水器の
お湯をガス給湯器で循環して温める
そういう使い方をしているそうです。
夏場は、電気温水器の電源は
きっているとのこと。


話を聞くだけでも複雑で
効率がよくなさそうですね。



徳島では、オール電化の家庭が
結構多くて、実際に光熱費を考えると
エコキュートが比較的経済的です。



でもこちらの家庭では、
夏場から秋にかけて、
太陽熱温水器が大活躍で、
電気温水器を使ってない期間が
結構あるそうなんです。


実際に、使用していない温水器に
お金を投資するのももったいない。



ということで、ガス給湯器を
併用することで検討してみることにしました。

暮らし方って、各家庭によって
結構違うんですよね。
当然、暮らしにあった給湯方法も
変わってくるし、
光熱費を節約したいのか
地球環境を考えてエコにしたいのか
いろんな要素で変わってきます。


それと、オール電化が必ず光熱費が
お徳ってわけでもないんです。


在宅で仕事してて、
昼間に結構電気を使われる方は
逆に電気代が高くなるってことも。


それと、お風呂は冬でも基本は
シャワー派だ!なんて方だと、
ガス給湯器の方がお徳だったりもします。


ちなみに、私の家は、
調理と給湯は共に
プロパンガスを使ってます。


いろんなメリットもあるんですが、
災害時のライフラインの確保が
目的のひとつです。


停電になっても、
ライフラインの復旧までの数日間、
調理ができて、お風呂に入れる。
そんなことが可能なのも
ガス給湯器のメリットのひとつなんです。



というわけで、
お客さんの暮らしにあった
給湯器を選択して、
幸せで豊かな暮らしをしよう!
って話でした。


K-support片山
 

家づくりを安心して進めるために。K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2019/05/21(火) 06:30

しくスタートした小松島の家づくり。



昨日は、あいにくの雨でしたが
基礎の鉄筋が組みあがったので
配筋検査でした。


検査に来ていただいたのは、

ハートのシッポが
トレードマークの
住宅保障機構「まもりすまい保険」
検査員の方です。
徳島では建築士会の方が
検査員をされてます。


何の問題も無く
無事終了。
合格しました。


家をつくるとき、
工務店の自主検査は
必要なタイミングでしていますが、
第三者機関として
瑕疵担保保険の検査員による
1回目検査(基礎配筋)、2回目検査(躯体金物検査)
役所の検査員による
中間検査(躯体金物検査)、完了検査(建物完成時)
の4回は、必須項目です。


特に、瑕疵担保保険は、
引渡し後10年間の
家の瑕疵についての保険に
関係するもの。


もちろん、瑕疵が無いのが一番ですが
万が一のときの安心・安全確保のため
大切なものです。


もうひとつのメリットとして、
瑕疵担保保険をかけていれば
一定の条件を満たしていれば
「住まい給付金」を受け取ることもできます。


消費税が8%に上がったときの
救済措置として出来上がった制度です。


お金の面も、構造の安全の面も
安心して暮らすためには
どちらも大切です。


笑顔あふれる幸せな暮らしのためにも
うまく活用していきましょう!


K-support片山

もうすぐ暮らしが始まります。K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2019/05/20(月) 06:30

八万の現場。
いよいよ来週引渡しの予定です。



タタミも入り、いよいよ完成が近づいてきたとこで
昨日の日曜日、お客さん家族に
きていただきました。


ほぼ仕上がったところを
話をしながらいろいろと
実感してもらいました。


子ども達は、その間、
とてもうれしそうで
走り回ってました、笑


じっくりと考え計画してきた
暮らしがもうすぐ始まります。

今は完成が近づいた喜びが
とても大きいいでしょうが
暮らし始まると少しずつ
その実感が感じられてくるんでしょうね。


新しい暮らし、
とても待ち遠しいですね。


K-support片山

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