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急ピッチK-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2018/10/24(水) 11:07

北島・北村の現場より


外部、庭工事も急ピッチで進んでいますが、

内部の仕上げも負けてはいません笑



真ん中の赤いラインは、水平を見るためのレーザーの光で

このラインを基準にしてレンジーフード取り付けていきます



手前に写っているのは、システムキッチンンのキャビネット

と、レンジフードのカバー

設備器具関係も次々と所定の位置に納まっていきます

見学会まで、今日をふくめてあと4日!

完成が待ち遠しいです!!


西本



 

リノベーション。K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2018/10/23(火) 22:23

最近、ニュースなんかでも
よく耳にすることがあると思いますが、
住宅業界では、「空き家問題」が
騒がれつつあります。

空き家、中古住宅をリノベーションして
販売するなんてことを
得意としている建築屋さんなんかも
どんどん出てくるようになりました。



最近、弊社でも
リフォーム、リノベーションの
相談が増えてきています。

お客様から
「リノベーションしたいんですけど!」
って、言われることは少なくて
「リフォームの相談がしたいんです。」
が、よくあるパターンですね。


「リフォーム工事」と「リノベーション」の違いって
知ってますか?
ネットを検索すれば、すぐ出てきますよね。


リフォーム工事は、
老朽化した建物を建築当初の性能に戻すこと。
つまり、元に戻すための修復の意味合いが強いようです。
古くなったキッチンを新しいものに変えることや、
汚れた壁紙を張り替えるなどの
小規模な工事は「リフォーム」に分類されるんですね。


リノベーションとは、
修復だけでなく
「用途や機能を変更して
  性能を向上させたり
    価値を高めたりする」
行為も含むため、
より良く作り替えるというイメージですね。
工事の規模も、
間取りの変更を伴うような
大規模なものを指すことが
一般的ですかね。


TVなんかでも
DIYという言葉で、
お客様自身の手で、
リノベをするなんて
特集もよく見るようになりました。
賃貸住宅でも、
元に戻せることを意識して、
しっかり造り込む!


でも、不器用だから
DIYもできないので、
今のままで我慢して暮らす。
そんな気持ちも多いんじゃないですか??


リノベーションとは、
「用途や機能を変更して
  性能を向上させたり
   価値を高めたりする」
なんです。

暮らしの中に価値をみつける。
つまり、暮らしの意識を変えてやれば
いいんです。


長年使ってきた食卓を
座卓に変えてほしい。
アパートでスペースも限られてるし、
子どもも小さいので、
どうしてもテーブルだと邪魔になってしまう。
そんな相談でした。



脚を交換できるようにして、
座卓にしました。
脚を切断したわけじゃないので、
テーブルに戻すこともできます。



座卓としての使い方だけではなく、
子どもの遊び場になりました。
子どもの成長にも役立ちます。
少しの変更で、
新しい価値を
見つけることができたんです。

これも、立派なリノベーションですよね!


そして、
子どもの笑顔、
家族の笑顔が
うまれるんですよね。
家族にとって、
一番価値を高めることに
なったんじゃないでしょうか!


このように意識が変われば、
暮らしが劇的に変わります。
こういうことをきっかけに、
お客様が暮らしの意識を
変えていくことができれば、
いろんな価値に気づけると思います。


昨日から、
リノベーションの現場始まりました。
1週間ほどの工事ですが、
完成したら報告しますね!

K-support片山
 

完成見学会。K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2018/10/22(月) 21:58

報告が遅くなりましたが、
今週末28日(日曜日)に「北島のいえ」の完成見学会を
開催させていただくことになりました。

お客様のご厚意により、
見学させていただけます。


中も外も急ピッチで工事が進んでます。
先日見つかったお宝「米碾臼」も場所が決まり、
お客様の準備していただいていた
アジサイ、ムスカリも出番を待っています。


ここちよくprojectの家づくりです。
当然、設計はa/樋口建築事務所の樋口さん、
毎回、ここちよい空間には驚かされるんですよ。


樋口さんの設計した家を
施工させていただいてると、
今までの自分の家の概念が
どんどん変わってきた実感があります。


見学にこられたお客様に
「このLDKは何帖あるんですか?」
って、聞かれることがあるんですが、
樋口さんの家って、
何帖あるかって気にしなくなるんですよ。


家って、実は広ければいいってもんじゃなくて、
その空間で何をするか?
だったり、どういう感覚で暮らすか!
ということが大切で、
数字以上の広がりを
感じたりするものなんです。


なので、樋口さんの設計した空間に立つと
あんなこともできる、
こんなことを感じるのかな、
なんて、お客様の暮らしを
イメージするだけで
どんどん楽しくなってくるんです。
そして、とっても落ち着く空間でも
あるんですよね。
まさに「ここちよく」です。

自分の家でないのに
こんだけ感じる空間って、
楽しくありませんか?
実際にこれから暮らし始める
お客様は、もっと楽しみでしょうね。


言葉で何を言っても
伝わりにくいと思います。
ぜひ、そんな空間を体感してみませんか?

HPのお問い合わせから、
連絡いただけましたら、
詳細の場所をお伝えします。


では、お待ちしております。
よろしくお願いいたします。


K-support片山





 

キッズスペース。K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2018/10/21(日) 20:50

今日は日曜日、
妻と子供は、友達家族と
ハロウィンのイベントに参加。

ということで、休日返上で
仕事をしてました。


平日は、現場廻りで一日が
終わってしまうことも多く、
今日は以前から依頼のあった、
持ち運びができるキッズスペースを
手作りしてました。


依頼主は、
木のおもちゃのDEPOTさん。
DEPOTさんとは、いろんな縁でつながり、
娘が生まれてからも
よく利用させてもらってますし、
実は新しい店舗移転の
お手伝いもさせていただきました。

ブログ「木のおもちゃ DEPOT」
ちょうど、今日が移転OPEN2周年なんですね!


このお手伝いをきっかけに
徳島経営研究会で、
共に学ぶ仲間にもなりました。



一坪サイズのキッズスペース。
使ってる木材は、
子供の肌触りにも優しい杉材。
うちで使ってる杉材は
地元の徳島杉がほとんどなので、
ちょっとした物語も添えて。。。



分解することで、
車に乗せて持ち運ぶこともできます。


いろんなイベントに登場して、
子供たちの憩いの場になってくれことを
期待しています!

 

DEPOTさんのお店の中にある
キッズスペースは、
うちの娘たちもお気に入りの場所。



二人の成長と共に
笑顔を育んでくれています。


木のおもちゃって、いいことがたくさんありますよね。
さわり心地もいいし、
口に入れても安心、
そして丈夫なので、
長く使えます。

木なので、
当然長年使って壊れても
修理もできる。



一番なのは、
遊んでる子供が
笑顔いっぱいになること。
そして、いろんなことを
考えながら遊ぶので、
子供の成長の手助けを
してくれること。


でも、忘れてはいけないのは、
木のおもちゃが、子供を育てるのではなく、
木のおもちゃで遊ぶ子供たちに
親が寄り添い一緒に遊ぶから、
子供がどんどん成長する。


家での暮らしもおんなじです。
子供に、
家族に、
そして、
家に、寄り添いながら
暮らしを育んでいくから
笑顔があふれるんだと思います。


キッズスペースから
たくさんの子供たちの笑顔が
生まれるといいですね!


K-support片山

 

仲良し。K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2018/10/20(土) 21:59

うちの娘たち、
とっても仲良しなんです。



次女も1歳6ヶ月を過ぎた頃から、
いろんなことがわかってきたみたいで、
片言ですが、自分の主張をするようになって来ました。

それと同時に、
イヤイヤ期に突入って感じです、笑


それでも、ねぇねのことは大好きみたいで、
とにかくねぇねとひっついて、
おんなじことをやりたがります。



おやつも一緒。


やっとさ~!
阿波踊りも一緒。
姉妹で踊る阿呆、笑



ねぇねの硬筆の邪魔したり。


ねぇねのお世話したり、笑


どんどんまねるので、
遊び方もどんどんレベルアップしてる感じです。

言葉も真似るので、
毎日どんどん成長が
感じられるんですよね。


よく似てるって言われるけど、
個性もしっかりしてきて、
その違いもとっても楽しい。


おかげさまで、
毎日笑顔いっぱいの
暮らしができてます。


家族の笑顔が見えるから
仕事もがんばれるし、
親としては、子供の成長の場を
つくっていってあげたい。

一緒に笑顔あふれる暮らしを
楽しんで育んでいきたいですね!

K-support 片山

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