家造りは、お客様により想いは様々です。その想いを協力業者が一つになり形にすることを大切にしています。 暮らしの安心・快適のお手伝いをします。

徳島県徳島市八万町川南15-15

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外壁K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2019/01/21(月) 23:16

川内の現場。


ようやく外壁工事も形になってきました。

昨年の台風の影響で
人手不足等もあり
なかなか進んでませんでした


これからは、完成に向けて
ひとふんばりです。


K-support片山

プレカットK-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2019/01/20(日) 23:17

木造の骨組み部分。
今では、プレカットで加工することが
多くなってきています。


すじかいもこのようにプレカットされてきます。

この加工精度が
かなり精密です。
精密だからこそ、
それに現場も精度をあげないと
逆のずれが出てきてしまう。




写真のようにピッタリと
すじかいがはまるためにも
土台の据付ができる限り
水平になっていないと
ずれてきてしまうんです。


今、K-supportと一緒に仕事を
してくれている大工さんは
このあたりをしっかりと意識してくれてるので
かなりの精度で施工をしてくれてます。


ほんとにありがたいです。
この職人さんたちの
想いがお客さんの暮らしを
裏で支えてくれているんです。


日々、感謝の気持ちを
もって現場を確認できている
喜びを感じています。


K-support片山

うれしいこと。K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2019/01/19(土) 23:03

先日の上棟のとき、
とてもうれしいことがありました。


お客さんからのお手紙。


この仕事をしていて
一番うれしいことです。

ありがとう!
と言ってもらえる。

これって、誰でもうれしいですよね。


日常の暮らしの中で
家族とも素直にありがとう
って言いあえるのって
いいですよね。


それだけでも、
笑顔になれる。


そんな暮らしの
お手伝いができる
仕事だと思ってます。


K-support片山

断熱性能K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2019/01/18(金) 23:13

先日、上棟した八万町のいえ。


ここ数年、取り組んできたことを
自社物件としていろいろと
取り入れています。


その大きな点としては、
断熱等の性能
耐震の性能
の二つです。


お客さんにとっては、
その辺はしっかりしてて
当たり前と感じると思います。


でも、法律で規定されているのは、
最低基準について、
どの程度の性能を持った
家にするかは、
工務店によってさまざま。


特に断熱性能については
基準はあるものの
それを施工する義務はない。

極端な話、断熱材を入れなくても
家を建てる事ができるんです。
もちろん、そんな家はまず無いでしょうけど。


地球環境の問題や
家の中でのヒートショックを
代表とする健康被害の問題から
断熱等の性能を
2020年に義務化する
という流れで業界は進んできました。


昨年末の発表で
とりあえず義務化は
見送られることとなったようです。


弊社もこちらを見据えて
準備を進めてきていました。


私の自宅もこの基準はクリアしています。
(数値としてはギリギリのところですが、笑)
その家で、4年ほど暮らしてきましたが、
確かに朝寒すぎてつらい
なんてのは経験したことないんです。


暖冷房に頼らなくて
いい時期も多いと思うので
光熱費も比較的少ない
暮らしもできています。


光熱費や省エネの話は
建物性能だけでなく
暮らし方にも大きく影響を受ます。



「1985アクション。」
2年ほど前のブログで
自宅の光熱費を調べてたんですが
平均的な家の64%ほどの
エネルギー消費で暮らしてました。


断熱の性能の基準として、
外皮平均熱貫流率UAというのがあり
徳島市辺りでは、
UA値が0.87W/㎡K以下に
する必要があります。


八万町の家は
UA値が0.59W/㎡K
となっています。


なかなかの数値が出ました。

でも、大事なのは
この数値を踏まえて
どういう暮らしをするか
ということをお客さんが
しっかりと意識できているか


自宅での暮らしの経験をもとに
お客さんの暮らしに
しっかりと寄り添います。


K-support片山





 

思い出K-supportの日々のつぶやき。

投稿日時:2019/01/17(木) 23:55

Facebookを見ていたら、
○年前の今日という写真が出てきます。


2年前の写真
当時4歳だった長女と
棚作りしてたみたいです。


今の家に暮らすようになってから
かなり物欲がなくなってきて
増えるものといえば
子供のものが中心になってきました。


基本的に
家ではスッキリと
暮らしたいほう


それで、DEPOTさんの
カタログで見つけた
整理棚を廃材を使って
娘と自作しました。


これが結構優れもので
しかも簡単に作れる。
今では、うちにも4台あります。


こういう写真って
なかなか振り返らないものですが
パッと見ると懐かしいし
娘も大きくなったなぁ
って感じます。


最近は忙しくて
娘達といる時間も限られてますが
しっかりと家族に寄り添って
暮らしていきたいな。

思い出を残すって
大切ですね。


K-support片山

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